PSGのイタリア代表MFが恐怖の“腹部乗り” 衝撃の一発退場に騒然「今年最も凶悪」

フランス1部のリーグ・アン第31節パリ・サンジェルマン(PSG)対アンジェの一戦で衝撃の出来事が起こった。 球際に滑り込んだ相手の脇腹をスパイクで踏みつけ、大きな裂傷を負わせて一発退場。 プロレスばりの“腹部乗り”に「今年最も凶悪なファウル」の声が上がっている。

モッタが試合中に見せた悪質なファウルが注目を浴びている【写真:Getty Images】
モッタが試合中に見せた悪質なファウルが注目を浴びている【写真:Getty Images】

モッタがアンジェMFトマの右脇腹の上に乗り、大きな裂傷を負わせる危険行為

 フランス1部で悪質なファウルが注目を浴びている。球際に滑り込んだ相手の脇腹をスパイクで踏みつけ、大きな裂傷を負わせて一発退場。プロレスばりの“腹部乗り”に「今年最も凶悪なファウル」の声が上がっている。

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 恐怖の舞台となったのは、14日に行われたリーグ第31節パリ・サンジェルマン(PSG)対アンジェの一戦だった。

 PSGは前半12分にフランス代表FWキリアン・ムバッペの一撃で幸先良く先制するも、その2分後に思わぬ事態を迎える。敵陣でパスを回し、中央でイタリア代表MFチアゴ・モッタが受けようとしたところで、アンジェDFロマン・トマがスライディングで阻止を試みた。すると、かわそうとジャンプしたモッタは、ピッチではなく、下にいる相手の右脇腹の上に両足に着地。スパイクのポイントが直撃したトマは腹部を押さえて悶絶した。

 トマの脇腹に縦に大きな裂傷ができるほどの危険なプレーに、主審はモッタにレッドカードを提示、PSGは前半16分にして、10人での戦いを余儀なくされた。同25分にムバッペがこの日2点目を奪い、2-1で勝利したものの、モッタのプレーには海外メディアも驚きをもって報じている。

 スペイン紙「ラ・バングアルディア」は「チアゴ・モッタはロマン・トマの肋骨を踏み、恐ろしい傷を残した」と伝えれば、スペインラジオ局「カデナ・セル」も「チアゴ・モッタは今年最も凶悪なファウルの一つを刻む」と言及。また、衛星放送「ビーイン・スポーツ」は公式ツイッターに「クレイジー」と綴り、海を渡ったオーストラリアでもニュースサイト「news.com.au」が「モッタは理性を失った」と報じている。

 モッタの衝撃的な“腹部乗り”は波紋を呼びそうだ。

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