元JリーガーFWフッキ「日本に本当に感謝」 中国生活にも言及「この18カ月間は…」

海外メディアで語る 上海上港の一員としてACL初戦で来日、古巣川崎に1-0勝利

 13日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第1節で、上海上港の元ブラジル代表FWフッキが日本に凱旋。過去に所属したことのある川崎フロンターレとの激闘を1-0で制し、今季のACL初戦を勝利で飾った。そんなフッキが今回、「The Asian Game podcast」のインタビューに応じ、「私は中国への移籍を後悔していない」と中国での生活や、かつてプレーした日本について語ったと、米スポーツ専門テレビ局「FOXスポーツ」アジア版が報じている。

 2005年にブラジルのヴィトーリアから日本の川崎フロンターレに加入したフッキは、コンサドーレ札幌や東京ヴェルディで類稀な得点力を発揮。日本で約3年半を過ごした後、08-09シーズンからポルトガルのポルトでプレーし、10-11シーズンには26試合23得点でリーグ得点王に輝くなど世界的な知名度を高めた。その後、12年夏にロシアのゼニト・サンクトペテルブルクに移籍。16年6月に6000万ドル(約63億円)の移籍金で、中国の上海上港に新天地を求めた。

 加入当時を振り返ったフッキは「中国への移籍を選んだことで、多くの批判的なニュースがあった」と語ったものの、「ただ、この18カ月間はとても幸せだったし、私は中国への移籍を後悔していない」と言及し、自身の決断が間違っていなかったと話している。

「家族や子どもたち、妻を含めて私たちは上手く適応できたと思う。だから私は、この機会を与えてくれた神に感謝しているんだ。本当に幸せを感じているし、長い間ここにいられることを望んでいる。そしてポルトガルやロシア、日本のように、ここで自分の歴史を築いていきたい」

 

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