名将ベンゲル、“チャイナバブル”の終焉を明言 中国クラブの爆買い補強は「失速した」

世界的ビッグネームを多額の移籍金で引き抜く“爆買い補強”の現状は?

 中国リーグは欧州クラブから世界的なビッグネームを引き抜き、「爆買い補強」はサッカー界に衝撃を与えた。しかし、アーセナルの名将アーセン・ベンゲルは“チャイナバブル”は終焉を迎えたと分析している。

「中国スーパーリーグ 移籍税導入でバブルは弾けたのか?」

 こう見出しを打ち、特集を組んだのは英公共放送「BBC」だ。

 中国リーグの各クラブは、“法外”とも言えるビッグマネーで選手を次々に獲得。上海上港がチェルシーからブラジル代表MFオスカルを移籍金6000万ポンド(約87億円)で引き抜いたのはエポックメーキングだった。

 記事では、「最後の一儲けを狙う高齢の選手を狙う年金リーグではない。欧州のトップクラブから移籍を選択する全盛期の選手たちだった」と当時の権勢を振り返っている。

 

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