「絶滅危惧種」ロナウジーニョの“3人抜き&ループ”再脚光 280万再生の美技に「惜しい!」

2007年のビルバオ戦、華麗なドリブルからのループシュートでカンプ・ノウを沸かす

 元ブラジル代表MFロナウジーニョが6日にインスタグラムを更新。11年前の2月に行われた試合で変幻自在のドリブルで3人を抜き、バー直撃のループシュートを放った動画を公開して「惜しい!」と綴ると、再生回数280万回を超える大ヒットとなっている。

 母国ブラジルのグレミオでプロキャリアをスタートさせたロナウジーニョは、フランス1部のパリ・サンジェルマンで名を挙げ、2003年に名門バルセロナへ移籍を果たした。背番号10のユニフォームをまとった天才は、自慢のテクニックを武器にリーガ優勝2回、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝1回に導くなど一時代を築いた。

 今回、自身の公式インスタグラムで公開したのは、2006-07シーズンの本拠地アスレチック・ビルバオ戦(3-0)のワンシーンだ。

 左サイドのタッチライン際でボールを拾ったロナウジーニョは、インステップでボールを前方に蹴り出して相手のスライディングタックルを回避すると、細かいボールタッチでペナルティーエリア内に侵入。カバーに来た選手を含めてマーカー二枚が立ちはだかったが、左→右と鋭く切り返して左側の選手のバランスを崩すと、中央にできたわずかなスペースを直進し、右側から出てきた足もひらりと交わした。

 

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