パチューカ本田圭佑、“代名詞”復活! 約28mの無回転FK炸裂で2試合連続ゴール

相手GKの手を弾いてゴールを陥れるゴラッソで同点とする

 パチューカのFW本田圭佑はメキシコリーグ(リーガMX)後期モレリア戦に先発出場。代名詞の無回転FKを叩き込み、2試合連続ゴールを記録した。

 この日トップ下に入った本田。前半18分にはゴール正面に入り込み、左サイドに鋭いスルーパスを出してフィニッシュの局面を作り出すなど積極的に攻撃に絡んだ。するとパチューカはその1分後、本田からスタートした小気味いいパス回しから、MFエリック・グティエレスが無回転ミドルを突き刺して先手を取った。同31分には本田がセンターサークル上のカウンターから左サイドに展開し、最後はフリーランからリターンを受けて左足シュートを打つなど、攻撃を活性化した。

 しかしチームは守備が整わず、同40分にセットプレーから同点に追いつかれ、後半6分には逆転を許す苦しい展開に。ここで救ったのは本田だった。同15分、ゴール正面約28メートルで得た直接FKで左足を一閃すると、痛烈な弾道の無回転シュートはGKの手を弾きゴールへと突き刺さった。前節ティグレス戦に続く得点で、存在感を発揮している。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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