リバプールが今夏にファルカオを完全移籍で獲得する可能性が浮上

マンUは買い取りオプションを行使しない方針

 リバプールは今夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオを完全移籍で獲得する可能性が浮上した。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。
 ファルカオは昨夏の移籍市場最終日に仏強豪モナコから鳴り物入りで期限付き移籍したが、23試合で4得点と期待通りの結果を出せていない。18日の首位チェルシー戦(ユナイテッドの0-1負け)で先発し、鋭い動きを見せたが、ゴールは遠かった。
 仏メディアはユナイテッドが獲得時に規定路線だった買い取りオプションを行使しない意向をモナコに伝えているとも報じており、ファルカオの来季の去就は大きな注目を集めている。
 チェルシーとリバプールが獲得に興味を示す中、同選手の契約交渉を手がけるジョルジュ・メンデス氏はリバプールとすでに接触したとレポートされている。FAカップ準決勝でアストンビラに1-2で敗れ、今季無冠の決まったリバプールはイタリア代表FWマリオ・バロテッリ、ファビオ・ボリーニ、イングランド代表FWリッキー・ランバートという不振のストライカートリオを放出に動く可能性があるために、ファルカオ側はブレンダン・ロジャーズ監督に完全移籍での獲得を求めているという。
 リバプールはピッチ外の問題行動で物議を醸しているイングランド代表FWラヒーム・スターリングの去就問題も浮上しているために、前線の補強の動向は今後大きな話題を呼びそうだ。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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