本田、ミラノダービー欠場は負傷が影響 指揮官「本田はまた主役に戻る」

 

ミラノダービーで3戦ぶりベンチ入りも出番がなかった背番号10

 

 ACミランのフィリッポ・インザーギ監督は19日のミラノダービーで日本代表FW本田圭佑を起用しなかった理由について、左足首捻挫の後遺症が影響していたことを明らかにした。

 インザーギ監督は試合前日会見で、本田の回復を明らかにし、地元紙も本田の先発復帰を報じていた。だが、インテル戦で3トップの右で先発したのはU-21スペイン代表MFスソだった。本田はベンチスタートなり、イタリア代表FWマッティア・デストロ、同MFアレッシオ・チェルチが途中出場する中、出場機会は回ってこなかった。

 0-0で終わった試合後、「本田は戦術的な選択で起用しなかったのか? コンディションが理由か?」と質問された指揮官は、「本田は回復したが、昨日、強く蹴ると痛みがあると言ったのでリスクを負いたくなかった。スソは調子が良かったし、チェルチもいた。本田はまた主役に戻る」と語った。

 左足首の故障は順調に回復したものの、まだ完治には至っていなかったようだ。ただ、指揮官は「主役に戻る」と明言し、コンディション次第で起用する意向を示している。3試合連続で欠場となった本田。次節25日のウディネーゼ戦では出番がやってくるかもしれない。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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