ドルトムントの独代表MFシュールレ、英ウェストハムに電撃レンタル移籍の可能性浮上

14年W杯優勝を経験し、クラブ最高移籍金でドルトムント加入も今季はぱっとせず

 MF香川真司の所属するドルトムントのドイツ代表MFアンドレ・シュールレがプレミアリーグ17位と苦しむウェストハムに電撃レンタル移籍する可能性が浮上している。英地元紙「ガーディアン」が報じた。

 シュールレは2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)優勝メンバーの一人で、高い決定力を誇る実力者だ。昨夏、マインツ時代の恩師であり、ドルトムントを率いていたトーマス・トゥヘル前監督のリクエストで、ヴォルフスブルクから当時のクラブ最高移籍金2550万ユーロ(約34億円)で加入したが、ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン、アメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチ、ウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ、ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ、香川ら前線の豊富なタレントとの激しい競争もあり、思うように出場機会を得られていない。

 今季はここまでリーグ戦4試合出場で無得点とぱっとせず、去就問題が浮上している。13年1月から2年半チェルシーでプレーしていたシュールレに、プレミアリーグから救いの手が差し伸べられようとしている。

「モイーズは、ボルシア・ドルトムントから元チェルシーのアンドレ・シュールレを期限付きで獲得することに興味を示している。残留争いで勝つ確率を高めるために、ウェストハムは補強しなければいけないと明確にした」

 

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