ブッフバルト氏が注目する日本の逸材は? 独1部シュツットガルトのトライアウト参加

U-17W杯でチーム最多4得点のFW中村敬斗、早くも海を渡って挑戦をスタート

 U-17日本代表として10月のU-17ワールドカップ(W杯)に出場したFW中村敬斗(三菱養和SC)がドイツ1部シュツットガルトのトライアルを受けていることが分かった。ドイツ誌「キッカー」が報じている。

 中村はインドで行われたU-17W杯でチーム最多の4得点を記録。初戦のホンジュラス戦ではハットトリックの活躍を見せ、FC東京のFW久保建英らとともにチームの中心としてベスト16入りに貢献した。

 将来を期待される逸材は早くも海を渡っての挑戦をスタートさせている。同誌は「日本のタレント、ナカムラがVfB(シュツットガルト)のトライアル」との見出しで報じた。

 記事によれば、中村がトライアルへ参加するきっかけとなったのはシュツットガルトで強化部長を務めるギド・ブッフバルト氏の存在があるようだ。浦和で選手、監督経験のある元ドイツ代表がこの逸材の能力を高く評価し、招待したという。

 シュツットガルトにはアーセナルから期限付き移籍2季目を迎えている日本代表FW浅野拓磨が所属している。過去にはDF酒井高徳(ハンブルガーSV)やFW岡崎慎司(レスター・シティ)もプレーした古豪に新たな日本人選手が加入することになるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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