“天才”マラドーナの左足は今なお健在! 現役時代さながらの直接FK成功の動画が話題

アル・フジャイラのトレーニングで直接FKを成功させ、右手を突き上げて走りダイブ

 アルゼンチンの英雄にして、サッカー界における“永遠の問題児”ディエゴ・マラドーナ氏が、56歳になった今も左足の技術が健在であることを見せつけている。

 今年5月にUAE2部のアル・フジャイラの監督に就任して現場復帰しているマラドーナ氏は、現地時間15日のトレーニングで鮮やかすぎるフリーキックを披露した。本人の公式フェイスブックに投稿された動画では、ペナルティーアークの右側にボールをセットし、ニアサイドにトレーニング用の人型の壁、GKも付けた状態でマラドーナ氏がキックに臨んだ。

 すると、GKの逆を突くようにファーサイドを狙ったボールは、左上隅のクロスバーに当たってゴール内へ。マラドーナ氏は公式戦でのゴールさながらに、右手を突き上げてコーナーフラッグ方向に走ると、そのままダイブした。

 問題行動や発言がクローズアップされることが多いマラドーナ氏だが、世界中のサッカーファンを魅了した技術はいまだ錆びついていない。SNSを通じてという形になったが、そのキックの軌道の美しさは、オールドファンに懐かしさを感じさせるものになったようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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