日本人対決で躍動 鋭い動き出し→退場誘発…22歳FWが独名門に与えた脅威

カールスルーエFW福田師王が躍動
ドイツ1部ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(MG)は、現地時間10月27日にDFBポカール(国内カップ戦)でカールスルーエ(2部)と対戦し、2-0で勝利した。退場者を出したボルシアMGだが、それを誘発したのはカールスルーエの22歳FW福田師王だった。
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前半7分にボルシアMGが先制したゲームの前半39分、福田は最終ラインと駆け引きをしながらボールを受けると、ゴール正面約20メートルの位置で前を向いた。その瞬間にボルシアMGのDFフィリップ・ザンダーが福田を掴んで倒した。
主審は当初イエローカードを提示したが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入でオンフィールドレビューを行い、判定はレッドカードに変更された。これにより10人対11人の戦いになったが、後半にボルシアMGが追加点を奪い2-0で勝利している。
ドイツのTV局「シュポルト1」によると、ザンダーには今後カップ戦2試合での出場停止処分が発表されているという。福田の鋭い動き出しは1部で戦うチームの最終ラインにも脅威を与えた。
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