高校サッカーの異例事態に「歴史に残る判断」 PK誤審で揺れた勝敗変更…ファン複雑「良識ある」「選手がかわいそう」

選手権東京大会予選の駿台学園戦…13人目のPKで重大な誤り
東京都サッカー協会および東京都高体連サッカー専門部は10月29日、第105回全国高校サッカー選手権大会東京大会2次予選Bブロック準々決勝において、次回戦進出チームを東海大学付属高輪台高等学校とすることを発表した。サッカーファンだけでなく、世間を騒がせた一件に対する決定に対し、SNS上のファンからは「歴史に残る判断」「振り回された双方の選手がかわいそう」といった声が上がっている。
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対象となったのは、10月24日に行われた東海大高輪台と駿台学園高等学校の一戦。試合は0-0で決着がつかず、次回戦進出チームを決定するためのPK戦が実施されていた。
主催者の発表によると、PK戦においてゴールネットの破損に気づかずに進行した結果、東海大高輪台の13人目のキックに対するゴール判定に重大な誤りがあったことが判明。一度は試合終了の笛を吹いたが、PK戦が再開され、最終的に駿台学園が勝利していた。
この事態を受けて協議が行われ、主催者の判断により、東海大高輪台を次回戦進出チームとすることが決定された。高校サッカーで一度決した勝敗が覆る前代未聞の事態となった。
異例の決定に対し、ファンからは「この判断に誇りを持ってほしい。誇りをもって判断したことには、敬意が示されるべき」「高校サッカーだけではなく、スポーツ界から見ても歴史に残る判断だと思う」「すごい!その判断が出来たことで東京都の高校サッカーはフェアなスポーツなんだって改めて思える。素晴らしい決断に尊敬しかありません!」「日本は世界でも稀な良識ある国でした!誇らしいです!」といった称賛の声が上がった。
一方で「振り回された双方の選手達がかわいそうだな」「妥当だろう。謝罪しなければいけないのは、大会運営とレフェリー」と運営側の責任を問うコメントも寄せられている。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















