英日本人MFは「クラブに残る保証はない」 セルティックが関心…専門記者が指摘「極めて重要な選手」

ブラックバーンの森下龍矢【写真:REX/アフロ】
ブラックバーンの森下龍矢【写真:REX/アフロ】

ブラックバーンMF森下龍矢の去就に注目

 イングランド2部ブラックバーンに所属するMF森下龍矢は、スコットランド1部セルティックからの関心が報じられている。英メディア「Football League World」は、セルティックの動き次第で1月の移籍市場でブラックバーンを離れる可能性があると伝えている。

【PR】日本人選手の活躍を毎節無料で!ABEMAでブンデスリーガ放送中!

 今季、ここまで公式戦13試合に出場して2得点3アシストを記録している森下は、チームメイトのGKバラージュ・トートとともにセルティックから関心が寄せられている。両者はチーム内で欠かせない主力選手となっているが、記事では「今季のブラックバーンにとって、彼らはチームの成功を左右する極めて重要な選手たちだ。しかし、1月の移籍市場を乗り越えてクラブに残る保証はない」と伝えている。

 そして、スコットランドからの関心についてブラックバーンに精通するサイモン・ミドルハースト氏は、「セルティックが感心を持ち続けていても、驚きはない」と語り、今季限りで契約が満了するトートの充実ぶりを伝え、「放出せざるを得ない状況になっても、やはり最高の選手達をチームに留めておきたい。売却することになるのであれば、彼らを移籍金ゼロで手放すようなことはしたくない。理想は、売却して利益を得ることだ。今後どうなるか見る必要がある」と、コメントしている。

 森下は2028年8月まで契約を残しているため、今冬の時点でブラックバーンが売却を迫られる可能性は低いと見られる。それでも、多くの日本人選手とともに成功を収めてきたセルティックが、イングランドで実績のある森下の獲得に動くか注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング