柏が神戸との上位対決を制して首位浮上 負傷交代のアクシデント乗り越え…ホームで鮮やか4発

1位の神戸と2位の柏が対戦
J1リーグの第9節が10月9日に各地で行われ、三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソルとヴィッセル神戸が対戦。1位と2位の上位対決を柏が4-2で制した。
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試合は前半18分、DF馬場晴也が相手とボールを競り合ったところで転倒。右膝を押さえて苦悶の表情を浮かべた。その後、かけよったGK若原智哉からはバツサインが出され、担架に乗せられて負傷交代になった。
試合は柏がボールを握りながらも神戸がカウンターからゴールを狙う展開に。そのなかで前半28分、右サイドのMF小泉佳穂から左サイドのMF遠藤渓太に展開し、カットインから右足を振ると、流れたボールにFW藤尾翔太が反応して柏が先手をとった。藤尾にとっては今季リーグ戦初ゴールになった。
神戸も4-2-4のブロックで構えながらFW大迫勇也とFWエリキを中心に柏のビルドアップに圧力をかけた。前半41分にはエリキと大迫でカウンターを仕掛けてゴール前に迫ったがMF戸嶋祥郎のブロックにあった。
後半8分には戸嶋がボールを奪ったところから柏がカウンターを発動。戸嶋がそのまま右サイドを駆け上がり、逆サイドのMF山内日向汰にボールを届けると、左足ダイレクトでゴールネットを揺らすと、同19分にはMF久保藤次郎が右サイドから中央に切れ込み、左足シュートをニアサイドに撃ち抜いた。
そして後半25分にはGK若原智哉が脳震盪の疑いで負傷交代となるアクシデントが発生し、GK永井堅梧が緊急出場。後半36分にFW小松蓮に1点を返されたが、同39分にFW瀬川祐輔が今季8ゴールを目を決めた。神戸は同43分にDFジエゴが合わせて4-2に迫ったが、そのままタムアップを迎え、4-2で終了。柏が上位対決を制し、首位に立った。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















