新潟、ルヴァン杯の判定巡りJFAとJリーグへ問い合わせ クラブ社長「誹謗中傷、過度な批判はお控えください」

新潟が問い合わせ【写真:徳原隆元】
新潟が問い合わせ【写真:徳原隆元】

リリースで発表

 アルビレックス新潟は9月30日、29日に行われたルヴァンカップ2回戦の松本山雅FC戦における88分の判定について、日本サッカー協会(JFA)およびJリーグへ問い合わせを行ったと発表した。

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 0-1でJ3の松本に敗れた新潟。この一戦の後半43分、新潟は左サイドから攻め込みDF加藤徹也がクロスを上げた際、ボールがペナルティーエリア内で相手の腕に当たった。新潟の選手たちは主審へPKをアピールするも、判定は変わらず。試合はそのまま終了し新潟は2回戦で敗退となった。

 発表によると、クラブは今後の日本サッカーの健全な発展とレフェリングの向上を願う立場から、定められた手続きに則り問い合わせを実施したという。

 野澤洋輔代表取締役社長のコメントは以下のとおり。

「ルヴァンカップ敗退という結果となり、サポーターの皆様の期待に応えることができず、申し訳ありませんでした。選手・スタッフは最後の瞬間まで、勝利を目指して戦い続けました。また、平日にも関わらずスタジアムに駆け付け、最後まで声を枯らしていただいたサポーターの皆様、さまざまな形で勝利を願って応援していただいた皆様に、心から御礼を申し上げます。

 試合中の判定については、クラブとして試合後、JFAならびにJリーグに対して適正な流れで問い合わせを行っています。一方で、私たちが向き合うべきものは、判定への批判ではなく、自分たちの戦いです。サッカーでは、自分たちではコントロールできないさまざまなことが起こります。その中でも最後に結果をつかむために、どのような状況も跳ね返せるだけの強さを持ったチームにならなければなりません。

 今回の悔しさも含めて、自分たちに矢印を向け、次の戦いに向けてさらに強いチームをつくっていきます。最後に、今回の判定に関して、審判員や関係者個人への誹謗中傷、過度な批判につながる行為はお控えくださいますようお願いいたします。この悔しい気持ちを次の戦いへの力に変えていきます」

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