イタリアVSベルギーで乱闘寸前 ルカクの仕草にドンナルンマ怒り…現地報道「黙れという仕草」

ルカクとドンナルンマが口論に
UEFAネーションズリーグが現地時間9月25日に欧州各地で行われ、イタリア代表とベルギー代表が対戦。試合終了間際にベルギー代表FWロメル・ルカクが見せたジェスチャーから乱闘に発展しかける一幕があった。
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ベルギーが2-0でリードした試合終了間際、ゴール前に入った場面でベルギーにファウルがありイタリアのフリーキックになった。ここでイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマとルカクが何事か口論になり、ルカクは口に人差し指を当てたうえで、指を1本、2本と立て、スコアの「2-0」を表すような行為を見せた。
その直後に試合終了のホイッスルが鳴ると、まず主審がルカクに歩み寄り何か注意を与えた。そこにドンナルンマが歩み寄って抗議する姿勢を見せると、最終的に、主審は両者にイエローカードを提示。また、この騒動の中でイタリア代表FWダニエル・マルディーニにもイエローカードが出た。
イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、このルカクのアクションを「自分たちがイタリアに勝ったことを強調するため、指で「0-2」を示したうえ、口元に指を当ててイタリアの選手たちへ『黙れ』という仕草を見せた」と報じた。
イタリア代表にとっては、北中米共催ワールドカップ(W杯)への出場権を逃してロベルト・マンチーニ監督が復帰した後の初戦だったが、ホームでの黒星スタートになった。それに加え、イタリア・セリエAでのプレー経験も豊富なルカクとドンナルンマの口論は後味の悪さを残してしまった。
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