U-21日本代表、大量7ゴールでキルギスに快勝 2連勝で決勝T進出決定…豊田スタジアムに1万9205人

キルギスに快勝
U-21日本代表は9月20日、アジア競技大会の第2戦でキルギス代表と対戦した。初戦のホンコン・チャイナ戦を2-0で勝利していた日本は、この試合も前半に3点を奪取。後半もポゼッションでキルギスを圧倒。後半にはMF中島洋太朗が大会初ゴールとなるPKを決めるなど、4点を加えて7-0で勝利。開幕2連勝でグループステージ突破を決めている。
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ホンコン・チャイナ戦から7人を入れ替えた日本は、立ち上がりからボールを保持するが、なかなかチャンスをつくることができない。逆に前半12分には中盤で不用意にボールを失い、決定機を作られる。MFキミ・メルクが抜け出してペナルティエリア内でシュートを放つが、GK荒木琉偉のセーブで先制点を許さなかった。
流れの悪い時間帯を耐えた日本は、再びボールを保持して攻め込む。前半16分には高い位置でボールを奪い、速攻につなげたが、MF嶋本悠大の折り返しからFW横山夢樹が放ったシュートはGKクルマンベク・ヌルランベコフの正面を突く。同23分にも横山はエリア内でシュートを放ったが、これもGKに防がれた。
積極的にゴールを狙っていた横山が、前半28分に先制点を決める。中島のロングボールが最終ラインの裏に出ると、走り込んだ横山がGKヌルランベコフの動きを見極めて右足のアウトサイドでループシュートを放つ。これが決まり、日本が1点をリードした。
その後も日本は決定機を作っていく。前半36分には相手のクリアーボールを拾ったDF永野修都がミドルシュートをゴール右上に決め、点差を広げた。同39分にも日本は高い位置でボールを奪い、キャプテンマークを巻くMF大関友翔が右足でシュート。ボールは右ポストに嫌われたが、跳ね返ってきたボールを自らGKの逆に流し込み一気に3-0とした。
後半の立ち上がりも、日本はキルギスを攻め立てる。後半18分には嶋本が右足で放ったシュートをGKが弾き、そのこぼれ球をFW福永裕也がヘッドで押し込もうとするが、枠を捉えきれない。同24分には途中出場していたMF石井久継がエリア内で倒されてPKを獲得。このPKを中島がGKに触られながらもゴール左に決め、日本が4点目を奪った。
さらに後半27分にも日本は左サイドを突破したFW石橋瀬凪がゴール前にクロス。これに石井が合わせて5点目を記録する。後半29分には中島に代えてDF市原吏音を投入し、守備を固めた日本は、同34分と同40分にも嶋本がダメ押しのゴールを決めて7-0で勝利した。グループステージ突破を決めた日本は、23日に同じくグループ2連勝のタイとグループ首位を懸けて対戦する。
(FOOTBALL ZONE編集部)
























