G大阪が泥沼の7戦未勝利 3戦連続無得点で3連敗…神戸は終了間際のエリキ弾で首位浮上

G大阪と神戸が対戦【写真:柳瀬心祐】
G大阪と神戸が対戦【写真:柳瀬心祐】

果敢に攻め込んだが3戦連続で無得点

 ガンバ大阪は9月20日、ホームで行われたJ1リーグ第8節ヴィッセル神戸戦で0-1で敗戦した。開幕戦に勝利して以降、G大阪は7戦未勝利。一方の神戸は連勝を5に伸ばし、他会場の結果首位に浮上した。

 J2から獲得した新戦力を積極的にスタメン起用したG大阪。アルビレックス新潟から加入したDF藤原奏哉が移籍後初出場、テゲバジャーロ宮崎から獲得したFW土信田悠生が1トップに入った。序盤はFWジェバリにボールを集めてチャンスを構築。前半24分にジェバリの落としからMF食野亮太郎がファーサイドにシュートを放つも惜しくも枠を捉えられなかった。

 0-0で折り返し、互いに強度の高い展開が続いた。後半34分には相手のDF髙橋壱晟のクロスをFWジュアン・パトリッキに頭で合わせられたが、攻撃側のファウルによりゴールは取り消し。均衡した試合で0-0のまま終わるかと思われたが、試合終盤に途中出場のFWエリキに決勝弾を浴びた。3戦連続無得点で苦しい3連敗に陥った。

 前節はFC東京に完敗し、サポーターが約1時間居残りしクラブ幹部との話し合いの場が持たれた。ACLE・ハノイ戦(4-1)を経て、チーム状態は回復しつつあったが90分間を耐えられずに7戦未勝利。明るい光はまた遠のいた。

 対する神戸は公式戦7連勝を飾り、他会場で首位のFC町田ゼルビアが柏レイソルに2-4で敗れたため首位に躍り出た。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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