堂安律が圧巻アシスト「夢のようなお膳立て」 古巣戦で絶品パス…現地トップ評価「好調ぶりを見せた」

フランクフルトはフライブルクと2-2ドロー
フランクフルトはブンデスリーガ第4節でフライブルクと対戦し、2-2で引き分けた。フランクフルトの日本代表MF堂安律は先発出場し、先制点をアシストする好プレーを見せてチームの勝ち点獲得に貢献したなか、ドイツの大衆紙「BILD」の採点でチームトップタイの評価が与えられている。
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右サイドでスタメン出場した堂安は、古巣相手に立ち上がりからキレのある動きを見せる。前半10分、FWヨナタン・ブルカートのパスをゴール前で受けた堂安が相手1人をトラップでかわし、横にいたFWユネス・エブヌタリブへプレゼントパスを送りアシストを記録した。その後も的確な判断でチャンスの起点となり続けた。後半14分には力強い突破から左足でコントロールショットを放ったが、ボールはわずかに枠を外れて今季初ゴールとはならなかった。病み上がり気味だったこともあり、後半16分に交代となったが、攻撃陣を力強く牽引した。
同紙は個別の採点で堂安に高評価となる最高レベルの2を与えた(1が最高6が最低)。寸評では「古巣相手のこの日も好調ぶりを見せた。エブヌタリブへ夢のようなお膳立ては完璧だった。その後もほとんどの場面で的確なプレーを見せた。ただフィニッシュの精度が足りず、力強いソロからの巻き込んだシュートはわずかに枠を外れた。ゴールを決めるに値するプレーだった」と称賛している。
先制点をアシストしたもののチームは守備陣に課題を残しドロー決着となったフランクフルト。体調を万全に整え、次節以降のさらなるゴールやアシストといった結果に期待がかかる。
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