24歳日本代表の豪快な一撃「GKはなす術がなかった」 無敗継続に貢献…現地称賛「価値ある同点弾」

アウェーのフランクフルト戦で鈴木唯人が価値ある同点ゴールを記録
ドイツ1部フライブルクに所属する日本代表MF鈴木唯人は現地時間9月20日に行われたブンデスリーガ第4節のアイントラハト・フランクフルト戦に先発出場し、今季4ゴール目を記録した。アウェーで2-2の引き分けに貢献し、独地元紙「シュヴェービッシェ」は「価値ある同点弾」と、24歳の日本代表アタッカーの活躍を伝えている。
開幕3連勝と勢いに乗るフライブルクだったが、敵地での一戦は苦しい展開となった。前半10分に先制を許すと、同34分にMFデリー・シェルハントのゴールで同点に追いついたものの、同36分に勝ち越しゴールを奪われ、1-2のビハインドで前半を折り返した。
迎えた後半3分だった。左サイドでフリーとなったシェルハントから精度の高いクロスが供給されると、中央へ果敢に走り込んだ鈴木が合わせ、ゴールネットを揺らした。同紙は「シェルハントのクロスに勢いよく飛び込んだ鈴木を見つけ出した」と得点シーンを描写し、「ゴールキーパーはなす術がなかった」と、相手の出鼻をくじく価値ある一撃となった。
その後も互いに激しい攻防を繰り広げたものの、追加点は生まれず試合は2-2で終了した。フライブルクは開幕からの連勝こそストップしたものの、敵地で勝ち点1を獲得。後半立ち上がりに貴重な同点ゴールを叩き込んだ鈴木は、チームを力強く牽引する存在として強い印象を残した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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