鈴木彩艶、トッテナム相手に好セーブ連発 得意のキックでゴールの起点に…アストン・ビラが今季初勝利

アストン・ビラはアウェーでトッテナムと対戦
イングランド・プレミアリーグのアストン・ビラは現地時間9月19日、リーグ第5節でトッテナムと対戦し3-2で勝利を収めた。アストン・ビラの日本代表GK鈴木彩艶は好セーブを連発し、チームのリーグ戦初勝利に貢献した。
チームはUEFAチャンピオンズリーグや国内カップ戦では勝利を挙げていたものの、リーグ戦では1分3敗と未勝利が続いていた。そんななかでリーグ戦4試合連続でスタメン起用された鈴木が見せた。
押され気味に展開されると前半11分、サイドから崩され最後はトッテナムMFサビーニョにシュートを放たれたが、鈴木は胸でセーブ。さらにこぼれから再びサビーニョに打たれものの弾き出しピンチを逃れた。
さらに前半21分、左サイドを崩されてMFアーチー・グレイの至近距離からのシュートを足でセーブ。続くコーナーキックをパンチングで弾き、さらに飛んできたボレーシュートを横っ飛びで防いだ。すると前半アディショナルタイム、右サイドからのパスに最後はMFヨハン・マンザンビが合わせて1-0で折り返した。
後半はアストン・ビラが攻め込むが追加点を奪えず。すると同15分にDFアンディ・ロバートソンの最初のシュートは鈴木がセーブするも、こぼれ球を押し込まれた。しかしVARの結果、ロバートソンが抜け出した時にオフサイドがあったとして取り消された。
すると同22分、鈴木のゴールキックからFWニコラス・ジャクソンが落とし、マンザンビとのパス交換から最後はジャクソンが右足を振り抜きネットを揺らした。さらに同34分にはMFエミリアーノ・ブエンディアがミドルを叩き込みリードを3点に広げた。
同41分には左サイドを崩されると、MFコナー・ギャラガーに流し込まれ、1点を返された。さらに同アディショナルタイムにもセットプレーからゴールを許したが、試合は3-2で終了。アストン・ビラはこれで今季リーグ戦初勝利となった。また、対するトッテナムは開幕から、2分3敗で未勝利と低迷している。






















