札幌が泥沼のリーグ6戦未勝利 ホームで土壇場ドローも…1か月半白星から見放され降格圏続く

最後に勝利したのは徳島との開幕戦
J2・北海道コンサドーレ札幌は9月19日、明治安田J2リーグ第7節で大分トリニータとホームで対戦し、1-1で引き分けた。これで開幕戦で徳島ヴォルティスに勝利して以来、泥沼のリーグ6戦未勝利(2分4敗)となった。
序盤から攻め込んだ札幌だったが、得点を奪うことができずにスコアレスで折り返す。すると後半2分、大分が左コーナーキックのチャンスを得ると、その流れから左サイドからのクロスにFW有馬幸太郎が頭で合わせて先制に成功する。
ホームで追いつきたい札幌は、ギアを上げる。後半14分にはFW荒野拓馬が左ボレーで合わせるもわずかに枠の右。同16分にはゴール前の至近距離でMF宮沢裕樹が右足ボレーで合わせたが、バーに嫌われた。
それでも試合終了間際にドラマが待っていた。後半アディショナルタイムの49分、ゴール前のこぼれ球をMF青木亮太が右足ボレーを叩き込み、土壇場で同点に追いつくことに成功した。何とか勝ち点1を奪取したが、19位のままで降格圏から脱出することはできず。8月8日の開幕戦以来、1か月半もの間、勝利から遠ざかっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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