バイエルンが爆勝も「物議を醸した」 カラフルな特別ユニを着用も…サポーターが抗議「不可侵だ」

ウニオン・ベルリンには7-0で勝利した
ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンは現地時間9月18日、ブンデスリーガ第4節でウニオン・ベルリンと対戦し、7−0で勝利した。FWハリー・ケインのブンデス史上最速100得点達成するなど大勝を収めたが、この試合で選手が着用していたユニフォームが物議を醸した。
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バイエルンは前半18分にFWジャマル・ムシアラのゴールで先制。同39分にはケインがPKを決めてリードを広げた。イングランド代表のエースはブンデスリーガ史上最速となる98試合目での100得点到達となった。その後もケインの2得点目やFWミカエル・オリーセのハットトリックなどでゴールを重ね、ウニオン・ベルリンを一蹴した。
大勝を収めた一方で、話題となったのはバイエルンの選手が着用していたユニフォームだ。毎年ミュンヘンで開催される世界最大級のビール祭り「オクトーバーフェスト」に合わせて発表された特別仕様のユニフォームは黒を基調として、赤、青、黄、緑、白などカラフルな模様があしらわれた大胆なデザインとなっていた。
だがドイツ紙「ビルト」は「オクトーバーフェスト仕様のユニフォームは物議を醸している。一部のファンからは不評を買っている」と報じた。
バイエルンの応援席には「クラブカラーは不可侵だ」というメッセージが書かれた横断幕が掲げられ、スタンドから「赤と白のユニフォームが欲しい」という怒りのチャントも響いたと伝えた。本拠地アリアンツ・アレーナでクラブの伝統である赤と白ではないユニフォームを着用してのプレーが、一部のサポーターには受け入れられなかったようだ。
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