香川真司に驚き「これだけの選手なのに」 新助っ人、初のJ1挑戦で感銘「ここが正しい場所」

C大阪に新加入したジャクソン・アーバイン
今夏の移籍市場でドイツ2部のザンクトパウリからセレッソ大阪に加入したオーストラリア代表MFジャクソン・アーバイン。Flashscore.comの独占インタビューに応じ、日本への移籍を決めた理由、同僚になったMF香川真司について語った。
北中米ワールドカップ(W杯)に出場するなど、オーストラリア代表としても活躍してきたアーバイン。33歳での新たな挑戦を決めた理由を「一つだけに絞るのは難しい」としながらも、「日本という国や文化には、以前からずっと興味がありました。僕は日本サッカーも昔から好きでした」と明かす。
近年、世界からの注目度も高まっているJ1リーグ。ドイツ・ブンデスリーガでのプレー経験もあるアーバインだが、「1対1でのスピードや、前線の選手たちの縦への積極性には本当に感銘を受けました」とJ1の高いレベルを実感。「多くの日本人選手がドイツで活躍していることを踏まえれば、納得のいく話です」と受け止めた。
そして、37歳にして第一線を走り続ける香川について「年齢的にはそこまで離れていません。でも僕自身、マンチェスター・ユナイテッドのファンでもありますし、彼がプレーする姿を何年も見てきました」とこれまでの活躍に言及。「これだけのことをサッカー界で成し遂げてきた選手なのに、彼は驚くほど謙虚です」と人柄を感じ取り、「自分が頭の中で描いているイメージを、若い選手たちが理解できるように助けています」と普段の振る舞いや、若手への接し方について学ぶべきところがあったという。
「彼は物事についてこちらの考えも聞こうとしてくれる、とてもオープンな人です。一緒にプレーできるのが本当に楽しいですし、チームに素晴らしいエネルギーをもたらしてくれます。サッカー界でこれだけ大きなことを成し遂げてきた選手がチームにいるというのは、僕たちにとって大きな力になります」
アーバイン自身も新たな挑戦として、「個人的には、このチームをどこまで押し上げられるのかを見てみたい」と、C大阪として上を目指したいという強い気持ちを見せた。若手選手たちの存在にも触れながら、「そこに僕が加わったことで、うまくバランスが取れていると思います」とチームの現状に手応えを感じる部分もあると説明。「今の自分にとって、ここが正しい場所だ」とC大阪での立ち位置も理解しながら、日本1年目のシーズンを過ごしている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
























