元英代表が”笑気ガス”使用で交通事故「酩酊状態」 危険運転→逮捕…現役選手の愚行を一斉報道

元イングランド代表のラヒーム・スターリング【写真:ロイター】
元イングランド代表のラヒーム・スターリング【写真:ロイター】

白い風船を使って吸い込んでいたtという証言も

 今年5月に自動車事故を起こし逮捕された元イングランド代表FWラヒーム・スターリングが危険運転の罪を認めた。

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 スターリングは今年5月28日にハンプシャー州の高速道路で運転していたランボルギーニをガードレールへ衝突させる交通事故を起こした。幸い、他に巻き込まれた車両はなく自身も含めて負傷者は出なかったが、車内から笑気ガス(亜酸化窒素)のボンベをが見つかり、薬物使用による危険運転、C級薬物所持、及び検体提出拒否の容疑で逮捕されていた。

 現地時間9月15日付けの英公共放送「BBC」の報道によれば、ベーシングストーク治安判事裁判所に出廷したスターリングは危険運転の罪を認めた。また、亜酸化窒素を不正に使用する目的で所持していたこと、検体の提出を拒否した事実も認めている。

 法定では、事故後に警察が現場に到着した際にスターリングは助手席に座っており、膝の上に亜酸化窒素のボンベが2本あったと証言があり、また、目撃者からは白い風船を使って空気を吸い込んでいる姿を見たという証言も出ていた。事故当時、スターリングは「酩酊状態」に陥っており、車は激しい蛇行運転をしていたという。

 スターリングは17歳の時にリバプールでプロデビューを飾り、その後もマンチェスター・シティ、チェルシー、アーセナルと国内のビッグクラブを渡り歩き、イングランド代表としても活躍する華々しいキャリアを歩んできた。今年1月にチェルシーを退団し、オランダ1部フェイエノールトに加入したが、昨季限りで退団して現在は無所属となっている。

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