なでしこジャパン、アジア大会の初戦でタイに8発快勝 中嶋&宝田がハット…3連覇へ白星発進

なでしこジャパンが大量ゴールで初戦に勝利【写真:徳原隆元】
なでしこジャパンが大量ゴールで初戦に勝利【写真:徳原隆元】

なでしこジャパンがアジア大会で白星スタート

 サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)は9月14日、小笠山総合運動公園エコパスタジアムでタイ代表と対戦し、8-0で勝利した。アジア競技大会の初戦で快勝スタートとなった。

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 前半からタイを押し込み、ワンサイドゲームの展開になった。前半3分に左サイドのスローインからFW中嶋淑乃がミドルシュートを決めて先制すると、同30分には右サイドでボールを受けたMF榊原琴乃のクロスにFW神谷千菜が頭で合わせ追加点を奪った。同37分には、中嶋がヘディングで2点めを決めると、同40分にハットトリックを達成し、前半だけで4-0とした。

 後半に入ってもなでしこがボールを保持する試合展開に。先発メンバーでは、DF登録の選手がDF瀬野有希の1人のみで、狩野倫久は後半からMF塩越柚歩やFW宝田沙織らを投入し、様々な選手の組み合わせにトライした。

 そして後半25分、右サイドのコーナーキックから宝田が豪快にゴールネットを揺らして5点目を決めると、同29分、34分にもゴールを決め、後半途中出場からハットトリックを達成。同44分には、榊原がゴールを決め、1ゴール3アシストを記録した。

 1202人の観衆が訪れた一戦で、終始タイを圧倒したなでしこが史上初の3連覇を目指すアジア大会で白星スタートを切った。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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