28歳日本人がまさかの無所属 昨季欧州で10G7Aも…古巣復帰はなしと現地報道「新たな挑戦を模索」

伊藤涼太郎の去就に脚光
ベルギー1部シント=トロイデンを今夏に退団した28歳の日本人MF伊藤涼太郎は、現地時間8月13日時点で未だ新天地が決まっていない状態が続いている。現地メディア「VOETBALNIEUWS」のベルギー版が「近いうちにジュピラープロリーグに復帰するのだろうか?」と見出しを打ち、去就に言及している。
昨季シント=トロイデンで公式戦37試合10ゴール7アシストと数字を残し、チームの欧州カップ戦への出場権獲得に貢献した。シーズン後には契約満了となり、今夏の移籍市場ではドイツのクラブから関心が寄せられていたとされるが、具体的なオファーや合意には至らず、交渉は進展していない。伊藤自身も次の移籍先についての明確な見通しを最優先で求めており、「現在はフリーで新たな挑戦を模索している」と伝えている。
古巣であるシント=トロイデンへの復帰については、「伊藤自身が再び契約を結ぶ意思を持っていない。復帰はあり得ないがベルギーの他の強豪クラブが彼を説得して復帰させる可能性はあるだろうか?」としており、アントワープなどのベルギー国内の他クラブが関心を示すかも注目と報じている。
同メディアは「果たしてどのクラブが彼にアプローチするだろうか?それは今後数週間で明らかになるだろう」と今後の移籍市場での動きにも注目している。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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