今季プレミア、韓国人ゼロで現地嘆き「見当たらない」 “0対9”で明暗「日本が凌駕している」

かつてトッテナムでプレーしたソン・フンミン【写真:REX/アフロ&ロイター】
かつてトッテナムでプレーしたソン・フンミン【写真:REX/アフロ&ロイター】

今季のプレミアリーグで韓国人選手がゼロに

 間もなく開幕を迎えるイングランド・プレミアリーグで日本人選手は現時点で過去最多9選手が所属している。その一方で韓国人選手は0人。この対照的な状況を韓国メディア「OSEN」は「今や質も量も日本が韓国を凌駕している」と報じた。

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 今季プレミアリーグのクラブに所属する日本人は在籍4季目を迎えるリバプールのMF遠藤航を筆頭に、ブライトンのMF三笘薫、リーズのMF田中碧、トッテナムのDF高井幸大、クリスタル・パレスのMF鎌田大地とDF冨安健洋、ハル・シティのMF守田英正、イプスウィッチ・タウンのFW前田大然、コベントリー・シティのMF坂元達裕まで9選手となる。

 一方で韓国人選手は昨夏にトッテナムのキャプテンだったFWソン・フンミンがMLSへ移籍。昨季はプレミアリーグでプレーしたFWファン・ヒチャンは所属するウォルバーハンプトンが2部降格の憂き目にあった。2024年にソンと同じトッテナムに加入した期待の20歳FWヤン・ミンヒョクは2部クラブへの期限付き移籍を繰り返しており、今季もベルギーのウェステルローへローン移籍となった。25年にブライトンが獲得した19歳FWユン・ドヨンも同様、ドイツ2部マクデブルクにレンタル移籍した。

 韓国メディア「OSEN」は「イングランド・プレミアリーグで日本は9人だが、韓国人は全滅」と日韓の対照的な状況に着目。「世界最高のリーグに韓国人選手は見当たらない」と韓国人選手の不在を嘆いた。

 同メディアは2001年にアーセナルに加入したMF稲本潤一氏から始まったプレミアリーグでの日本人選手の活躍について「過去のインパクトという点ではパク・チソンやソン・フンミンを超える選手はいなかった」としつつ、「今や質も量も日本が韓国を凌駕している」と現在の両国の格差を伝えていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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