2か月ぶり復帰も…遠藤航に電撃移籍浮上 英メディア報道、複数クラブとすでに接触か

リバプールの遠藤航【写真:REX/アフロ】
リバプールの遠藤航【写真:REX/アフロ】

ウォルバーハンプトン、フルハム、ウェストハムといった名前が挙がっている

 イングランド1部リバプールは元日本代表MF遠藤航について今夏中に移籍のオファーを受け入れる意向だと「フットボール・インサイダー」が報じた。関心を示す可能性がある複数クラブとすでにコンタクトを取ったとも伝えられている。

 遠藤は2月のプレミアリーグの試合で左足首を負傷し、手術を受けて長期離脱を余儀なくされた。北中米ワールドカップ(W杯)のメンバーに選ばれ、5月31日の壮行試合・アイスランド戦で復帰を果たすも、事前キャンプでは別メニューでの調整が続き、本大会直前にメンバーから離脱となった。

 8月9日に行われたASモナコとのテストマッチで後半からセンターバックとして出場し、およそ2か月ぶりに実戦復帰を果たした遠藤だが、新シーズン開幕を前に移籍の可能性が浮上している。

 レポートによれば、遠藤はアンドニ・イラオラ新監督が描く長期的なプランに含まれておらず、クラブは今夏中に適切なオファーがあれば受け入れる意向だという。すでに複数のクラブに対し、遠藤が獲得可能な状況であることを伝えたとされる。クラブとしては契約満了を迎える来夏にフリーで放出するよりは、契約が残る今夏中に売却して資金を調達する狙いがあるようだ。

 そして遠藤に関心を持っている可能性があるクラブとしては、ウォルバーハンプトンやフルハム、ウェストハムといった名前が挙がっていた。これまでも移籍の噂があったなかでリバプール在籍4年目を迎える遠藤。日本代表からの引退を表明し、今季からクラブでの戦いに専念する33歳の去就が注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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