サラーのトルコ行きは「もったいない」 リバプールOBがチクリ「レベルが低すぎるように感じる」

サラーの新天地が決定的に
エジプト代表FWモハメド・サラーは、トルコ1部トラブゾンスポルへの移籍で合意したという。古巣であるイングランド・プレミアリーグのリバプール一筋でプレーした元同国代表DFジェイミー・キャラガー氏は「トルコでプレーするにはもったいない」と率直な意見を述べている。
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現地時間8月5日に2年契約を結んだとされるサラーは、歓喜する2万5000人のファンから異例の歓迎を受けた。英紙「デイリー・メール」によると、サポーターは発煙筒をたき、クラブ史上最も著名な新戦力を迎えるためにレッドカーペットを敷いた。サラー自身も「この素晴らしい雰囲気の中にいられて、本当に幸せだ。これほどの愛情と注目を目の当たりにして、本当にうれしく思う」と喜びを語ったという。
一方で、契約を2年延長しながら1年が終わる昨季終了時点でクラブと双方合意による契約終了とし、移籍金の必要ない状態で新天地を探していたサラーの行き先について、キャラガー氏は「Football Ramble」に「まだ(イタリア)セリエAでもプレーできると思う。僕にとって、トルコは彼には少しレベルが低すぎるように感じる」と意見を語っている。
キャラガー氏は「ACミランやユベントス、あるいは同じようなクラブに行くと確信していた。もしかすると、給与が問題だったのかもしれない。彼を見てそう思っただけで、僕は彼のことを個人的には知らないし、もちろん話したこともない。でも、彼はクリスティアーノ・ロナウドのような選手だ。非常に向上心が強く、数字をとても重視している。もちろんトルコでも数字を伸ばせるだろうが、彼は本当に格式のあるクラブでプレーしたいのだろうと思っていた」とコメント。
さらに「当然ながら、彼の給与要求を理由に手を引いたクラブもいくつかあった。ただ、より良いクラブへ行くためなら、要求額を少し抑えるのではないかとも思っていた」としたうえで、「トルコでプレーするにはもったいない」という率直な意見を述べていた。
トラブゾンスポルは昨季、王者ガラタサライとフェネルバフチェに次ぐ3位でシーズンを終えた。





















