禁止薬物で長期離脱FWの近影が「全然変わらない」 “20か月ぶり”の表舞台登場に「待ってた!」

チェルシーFWムドリクがチームに合流
ドーピング問題で出場停止処分を受けていたイングランド1部チェルシーのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクがトップチームに合流した。その近影が話題となっている。
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ムドリクは2024-25シーズンのUEFAカンファレンスリーグ(ECL)第4節のハイデンハイム戦を最後に公式戦から離れていた。24年12月には尿検査で禁止薬物が検出され、4年間の出場停止処分を受けていた。ムドリクは故意に摂取したことはないとして、今年2月にスポーツ仲裁裁判所(CAS)へ控訴。そして7月31日にイングランドサッカー協会(FA)との問題が解決し、正式にプレー許可が下りていた。
香港のスタジアムで行われた公開練習では、ムドリクの姿が大型ビジョンに映されると、ファンからは大歓声が巻き起こり、場内にはエルトン・ジョンの名曲「I’m Still Standing(オレはまだ立っている)」が流れるなかで、チームメイト達とウォーミングアップをしたという。
20か月に及んだ長期離脱の間にチームはクラブ・ワールドカップを制覇し、ムドリクが付けていた背番号10も、イングランド代表MFコール・パーマーが背負うことになるなど、多くの変化があった。それでもチェルシーは彼のメンタル・フィジカルの両面をケアし続け、チームメイト達も個別に連絡を取り合っていたという。ムドリクも個人コーチを雇い、スタジアムを借りてGKや他の選手を手配してトレーニングを継続していたと伝えられている。
チェルシーは今後、ムドリクの状態を見極め、シャビ・アロンソ監督が率いるチームで復帰できるか、レンタル移籍に出すべきかを見極めるとされている。SNSでは「応援しているよ!」「待ってた!」「全然変わらないね」「逞しくなった?」「復帰が素晴らしいものになる事を願っている」「持てる才能を発揮してくれるはず」といったコメントが寄せられている。





















