欧州名門、史上初の日本人獲得へ「口頭合意に達した」 移籍金6億円…敏腕記者が報道

ハノーファーの横田大祐【写真:picture alliance/アフロ】
ハノーファーの横田大祐【写真:picture alliance/アフロ】

ハノーファー横田大祐がレンジャーズ移籍で口頭合意に達したようだ

 ドイツ2部ハノーファーのFW横田大祐がスコットランドの名門レンジャーズ移籍で合意したと、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のXで伝えた。実現すれば、リーグ優勝55回を誇る同クラブ初の日本人選手となる。

 26歳の横田はこれまでラトビア、ポーランド、ベルギー、ドイツで経験を積んできた。昨季はベルギー1部ヘントからハノーファーへ期限付き移籍し、30試合で5得点4アシストを記録。今年6月に完全移籍へと移行したばかりだった。

 ロマーノ氏は「レンジャーズは横田大祐との契約でハノーファーと口頭合意に達した」とした上で、移籍金330万ユーロ(約6億円)プラス70万ユーロ(約1億2600万円)のアドオンで移籍に向かっていると伝えた。

 英紙「グラスゴー・タイムズ」によれば、レンジャーズは右サイドの補強を目指して多くの補強候補をリストアップしていたという。そのなかでこの左利きの日本人アタッカーを射止める形となったようだ。宿敵セルティックにはMF旗手怜央が所属しているため、今季は伝統のダービーマッチ「オールドファーム」での日本人対決が実現するかもしれない。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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