韓国ベスト11の大物「Jリーグで新たな挑戦へ」 現地報道…違約金2.3億円「支払った」

全北現代に所属するオベルダンの獲得が決定的に
J1のファジアーノ岡山は現地時間8月4日、韓国1部の全北現代に所属するブラジル人MFオベルダンの獲得が決定的な状況となっているようだ。「GOAL韓国版」が報じた。
オベルダンは2023年に浦項スティーラースに加入し、Kリーグに上陸。国内カップ戦であるコリアカップ優勝やリーグのベスト11選出など、確かな存在感を示してきた。圧倒的な活動量をベースに、相手の攻撃を断ち切る鋭い守備能力を武器としている。今季から全北現代へ移籍したあとも、中盤の核として頼もしいプレーを続けていた。
しかし、全北現代でのプレーは短期間で終わりを迎えることになりそうだ。同メディアは、岡山が設定されていた契約解除金を満額支払って獲得に動いた経緯に触れ、「活躍に魅了され、バイアウトを支払いながらJリーグで新たな挑戦に出る予定だ」と伝えている。
記事では、岡山が支払った金額について「オベルダンのバイアウトは150万ドル(約2.3億円)水準であることが知られている」と言及している。また、シーズン途中に主力を引き抜かれる全北現代については「首位追撃、優勝争いなど行く道が忙しい状況でオベルダンが去り、中盤の空白解決という課題を抱えた」と痛手を指摘した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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