J1開幕直前…日本代表29歳にサウジ移籍浮上「レーダーに」 現地報道「交渉は初期段階」

町田の中山雄太にサウジアラビア移籍の可能性
FC町田ゼルビアに所属するDF中山雄太にサウジアラビア移籍の可能性が浮上している。8月3日、サウジアラビア紙「アッシャルクル・アウサト」が同国1部アル・イテファクからの関心を報じ、「アル・イテファクのレーダーに捉えられている」と伝えている。
同メディアによると、アル・イテファクは今夏の移籍市場での補強として29歳の日本人ディフェンダーをリストアップしているという。現在の状況について「両者の交渉はまだ初期段階にある」と指摘し、「まだ最終合意には至っていない」と移籍に向けた動きが始まったばかりであることを伝えている。
2015年に柏レイソルでプロキャリアをスタートさせた中山は、2019年1月にオランダ1部PECズヴォレへ移籍。その後、イングランド2部ハダースフィールド・タウンを経て、2024年8月に町田へ加入した。日本代表としても22試合に出場した実績を持つ。
豊富な欧州経験と国際舞台での実績を持つレフティーの動向に、中東のクラブも熱視線を送っているようだ。開幕まで1週間を切っているJ1リーグ。今夏の移籍市場で新たな挑戦の場へ向かうことになるのか、今後の交渉の行方に注目が集まる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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