アジア18歳、史上最高額でプレミア移籍へ W杯で躍動…英メディア報道「スター候補」

オーストラリア代表のルーカス・ヘリントンがハル・シティ移籍の可能性
北中米ワールドカップ(W杯)の舞台で躍動し、世界中から脚光を浴びたオーストラリア代表の10代の新星が、同国サッカー史上最高額の移籍金で英プレミアリーグへステップアップを果たす可能性が浮上した。英メディア『Daily Mail』が報じている。
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注目を集めているのは、18歳のオーストラリア代表DFルーカス・ヘリントンだ。今年3月に代表デビューを果たしたばかりのヘリントンは、今夏の北中米W杯でも2試合に出場している。スペイン1部バルセロナやイングランド1部リバプールからの関心も報じられているなかで、今シーズンのプレミアリーグ昇格を果たしたハル・シティが、現在所属しているアメリカ・メジャーリーグサッカーのコロラド・ラピッズとの契約をまとめそうだという。
ハルは移籍金として3500万豪ドル(約34億円)から3800万豪ドル(約37億円)を提示するとされ、同クラブのオーナーであるアジュン・イリジャラ会長も、「彼は素晴らしいポテンシャルを秘めている。とても若い選手だ。将来のスター候補だと考えている」と期待を込め、「交渉は成立に、大きく近づいている」と認めている。
これまでオーストラリア人の史上最高額の移籍金は、2023年にオーストラリア代表DFハリー・サウターが、レスター・シティへ移籍した際の2300万豪ドル(約25億円)とされている。そのため、ヘリントンの移籍が成立すれば、この金額を大きく上回ることとなる。
アジア人選手では、ウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・フサノフも、若くしてイングランド1部マンチェスター・シティに加入した。ヘリントンもアジアを代表するDFとなるか、今後の動向と活躍が注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















