静岡学園が夏のインターハイ初制覇 静岡県勢5校目の頂点…15年ぶり2度目の決勝で悲願達成

静岡学園がインターハイ初制覇
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)は8月1日にJヴィレッジスタジアム(福島)で決勝が行われ、静岡学園(静岡)が近大附属(大阪)に2-1で勝利して初優勝を果たした。静岡県勢として30年ぶりの頂点に立った。
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2011年大会で準優勝した緑と黄色のイレブンが15年ぶりに決勝の舞台に立った。優れた技術でパスを素早く繋いで試合を支配し、鋭いドリブル突破で近大附属の堅守に襲いかかった。前半19分にMF泉新の自身今大会初得点で先制。前半に追いつかれたものの、試合終了間際の後半40分にFW沢井翼が決勝点を挙げて、夏の頂点に立った。
静岡学園は初戦となる同大会2回戦で大分に8-0で快勝の好スタートを切り、3回戦は昨年度の全国選手権準優勝の鹿島学園(茨城)に2-2(PK5-3)で競り勝った。準々決勝は旭川実業(北海道)に3-2、準決勝は大津(熊本)に1-0と接戦を制して決勝に進んだ。静岡県勢のインターハイ制覇は藤枝東、浜名、清水東、そして1996年清水商(現清水桜ケ丘)に続く5校目、通算13度目の優勝となった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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