Jリーグから全面バックアップも…選ばれた3人の大学生 大岩監督が期待「目線が高い状態で」

アジア競技大会のメンバーが発表
日本サッカー協会(JFA)は7月31日、9月から愛知県名古屋市を中心に開催されるアジア競技大会の臨むU-21日本代表メンバーを発表した。チームを率いる大岩剛監督と山本昌邦ナショナルダイレクター兼技術委員長が出席。大岩監督が3人の大学生メンバーについて期待を寄せた。
今回のメンバーは、4人が海外組で16人がJリーグ組で、DF岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)、FW古谷柊介(東京国際大)、FW福永裕也(京都産業大)の3人がメンバー入り。山本技術委員長が「Jクラブ、Jリーグの協力は最大限いただいてますので、今回はやはりホストということで勝ってくださいとおっしゃっていただいている」とJリーグからのバックアップを受けたことを説明したなかで、3人の大学生が選ばれた。
大岩監督は「しつこいようですけれでも」と切り出し、「目線が高い状態で来てもらいたい」と高い視座を求めた。「大学生だから」と特別扱いはしない。「しっかりと目線を上げたなかで、チームとしてのやるべきこと、タスクというものを認識させたい。その上でピッチの中でプレーをさせたいなというふうに感じています」と話した。
古谷はすでに柏レイソル内定が決定しており、今夏のトレーニングキャンプにも参加。岡部と福永も定期的にアンダー世代の代表に入り経験を積んでいる逸材の2人。海外組も選出され、Jリーグでも主力として活躍する選手が揃うなか、フレッシュな大学生3人の活躍にも注目だ。
(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)
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