RB大宮の新ユニ「最適解かもしれない」 同系色でまとめた一着…悪目立ち避け「流石のレッドブルだ」

RB大宮が新ユニフォームを発表【写真:徳原隆元】
RB大宮が新ユニフォームを発表【写真:徳原隆元】

RB大宮の新ユニフォームに注目

 Jリーグは2026-27シーズンから秋春制へと移行する。8月7日に開幕し、J1は6月初旬、J2とJ3は5月末までのリーグ戦を予定している。そんななか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はRB大宮アルディージャが特別シーズンで着用する1着に注目している。

 RB大宮アルディージャは2009年から続いていたアンダーアーマーとのサプライヤー契約が終了。2026-27シーズンより新たにadidasと契約をした。コンセプトは”Sonic Boom”、大宮から、世界を震わせる衝撃波を、となっている。

ネイビーのボディの脇に走る5本のオレンジの閃光がクラブカラーを表現。その5本のオレンジラインはクラブが音速で駆け抜けた軌跡であり、同時に、五街道へと繋がる大宮の象徴でもある。

「個人的に素晴らしいなと感じたのはネイビー基調のシャツで、肩にあるadidasスリーストライプがブルーのシャツと同系色になっている点だ」と、ともさんは力説する。

 続けて「RB大宮のネイビーとオレンジのカラーからすると、このスリーストライプはオレンジにしてしまいがちだが、シャツと同系色にすることにより、先の脇に走るオレンジラインがより強調されることになった。パンツのスリーストライプもブルーでパンツのネイビーと同系色でまとめられている」と分析した。

 そのうえで「日本代表でもあるように2026-27シーズンのadidasスリーストライプは”太め”であるが、生地と同系色にすることにより悪目立ちを避け、それでいてしっかりとブランドのアイデンティティを示すことができる。26-27adidas太ストライプはRB大宮アルディージャの配色が最適解かもしれない。また新しいユニフォームをJリーグ百年構想リーグの最終節で着用するという、まるでヨーロッパのようなキャンペーンをしたことが流石のレッドブルだ」と、解説している。

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