「もう解体でいい」 FIFA会長の「W杯売却」が大波紋…またも出てきた「トランプ」にファン「腐ってる」

インファンティーノ会長の仰天プランに反発
世界のサッカー界を揺るがす前代未聞の報道が飛び出し、大きな波紋を広げている。国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長がワールドカップ(W杯)の権利を売却しようと画策しているという。さらにその計画の背後にドナルド・トランプ氏陣営の影がチラついていると報じられ、サッカーファンから怒りの声が殺到している。
事の発端となったのは、インファンティーノ会長がW杯というサッカー界最大のコンテンツに関する商業権を事実上、外部へ「売却」しようと目論んでいるという衝撃的な報道だ。
この計画は、FIFAが管轄するW杯などの放映権やスポンサー権を切り離して新たな事業会社を設立し、そこにトランプファミリーなど巨大資本などを引き入れて莫大な利益を得ようとするものだとされている。歴史と伝統あるW杯そのものをビジネスの道具として売り渡し、自らの権力基盤をさらに盤石なものにしようとするインファンティーノ会長の野望とも言える動きだ。
これに対して激怒しているのが、世界のサッカー界を牽引する欧州勢だ。近年、FIFAが強引に推し進める新方式のクラブW杯(出場枠拡大)や国際Aマッチの増加により、選手たちは限界を超える過密日程を強いられている。すでに欧州サッカー連盟(UEFA)や各国の主要リーグ、さらには国際プロサッカー選手会(FIFPro)からの不満は爆発寸前だった。
そこへ飛び出した「W杯の切り売り」という暴挙。欧州のサッカー関係者にとってこれは到底受け入れられるものではなく、「欧州勢のボイコット」や「FIFAからの脱退」すら辞さない強硬な抗議姿勢を見せるなど、まさにサッカー界が真っ二つに割れる歴史的な分裂の危機を迎えている。
この常軌を逸した“W杯売却計画”と泥沼の権力闘争に対し、ネット上のサッカーファンからは「もうFIFA解体でいい」「今すぐ解雇して不正調査すべき!」「常軌を逸している…もうFIFAから脱退して欧州+有志で別の大会作ればいいよ」「どこまでも腐ってるな この会長」「サッカーがトランプファミリーに買収されるわけか。フットボールは、生き延びてほしいなぁ」といった怒りや悲痛な声が上がっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















