アルゼンチン失点の直前…発覚した衝撃事実 23歳FWの”行動”に現地唖然「やめてしまった」

アルゼンチンFWシメオネの行動が話題
アルゼンチン代表は現地時間7月19日に行われたFIFA北中米ワールドカップ(W杯)決勝でスペイン代表に0-1で敗れて準優勝で終わった。アルゼンチン紙「ラ・ナシオン」は失点直前のFWジュリアーノ・シメオネの行動に注目し、その致命的な隙を厳しく指摘している。
ニュージャージーで行われた決勝戦。アルゼンチンは後半にMFエンソ・フェルナンデスが退場処分となり、10人での戦いを強いられた。GKエミリアーノ・マルティネスの好セーブなどで粘り強く耐えていたものの、延長戦でFWフェラン・トーレスに決勝ゴールを許した。
「ラ・ナシオン」は、この歴史的な決勝弾が生まれた場面をクローズアップ。失点直前、ヤマルが右サイドを持ち上がった局面で、シメオネは後にゴールを決めるトーレスのすぐ近くで守備に戻っていた。しかし「シメオネは動きを止め、完全にトーレスからマークを外した」と解説。トーレスがフリーでエリア内に侵入するのを許してしまった。
さらに同メディアは、その信じられない瞬間の描写を続けている。「ポロがクロスを供給した際、シメオネは右足のスパイクを触る、あるいは調整するような動きを見せて走るのをやめてしまった」と指摘。足を止めずにゴール前へ走り込んだトーレスとは実に対照的だった。
アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督の息子でもある23歳のアタッカーについて、同メディアは「この集中力の欠如が、スペインのゴールに影響を与えたのは間違いない」と断言。後半25分にロドリゴ・デ・パウルとの交代でピッチに立ち、終盤にチーム唯一とも言えるシュートを放ったものの枠を捉えきれなかったシメオネに対し、「アルゼンチン代表が記憶から消し去りたいと願う、忘れることのできない決勝の一幕となった」と厳しい論評で締めくくっている。





















