優勝のスペインから…主将のロドリがW杯MVPを受賞 19歳クバルシが最優秀若手賞

途中出場のフェラン・トーレスが決勝ゴール
北中米ワールドカップ(W杯)の決勝が現地時間7月19日に行われ、スペイン代表が延長戦の末にアルゼンチン代表を1−0で破り、2010年大会以来2度目の優勝に輝いた。大会MVPにはスペイン代表の中盤を支えたMFロドリが選出され、19歳のDFパウ・クバルシ(FCバルセロナ)が最優秀若手賞を受賞した。
大会のMVPに輝いたロドリは、決勝でも抜群のパフォーマンスを見せた。アルゼンチンのプレッシャーをモノともしなかったスペインのパス回しの中心となり、相手が速攻に出ようとしたところを確実に潰していった。2024年にバロンドールを受賞したものの、その後は負傷に苦しめられたロドリだったが、この決勝に限らず大会を通じて攻守にわたってチームを支え、本来のパフォーマンスを取り戻して納得の選出となった。
MVPに選出されたスペイン代表のキャプテンは、チームメイトたちが作った花道を通って表彰台にのぼっていった。トロフィーにキスをして高々と掲げたあとには、最優秀若手選手に選ばれたDFパウ・クバルシ、ゴールデングラブ賞を受賞したGKウナイ・シモンとともに、笑顔で3ショット撮影に応じていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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