デシャン監督、日本戦も担当した主審に苦言も…FIFA審判委員長がたった2単語で返答「Yes,definitely」

コッリーナ審判委員長がデシャン監督の批判を受け止めた
フランス代表のディディエ・デシャン監督は、現地時間7月14日に北中米共催ワールドカップ(W杯)のスペイン代表戦に0-2で敗れた試合後、イバン・バルトン主審について批判をコメントした。国際サッカー連盟(FIFA)のピエルルイジ・コッリーナ審判委員長は、たった2単語でそれに返答している。
デシャン監督は敗れた試合後の記者会見で「こちらから皆さんに質問してもいいでしょうか」と切り出して「皆さんは、今日の主審が準決勝を裁くにふさわしいレベルだったと思いますか?」と報道陣に問いかけていた。
FIFAは公式X(旧ツイッター)で、コッリーナ氏の返答を掲載。それは「Yes,definitely(はい、間違いなく)」というわずか2単語だった。そのうえで、「私たちの審判はワールドクラスだ」と付け加えた。
現役時代にはスキンヘッドの威厳ある審判員として知られ、2002年日韓W杯では決勝戦の主審も担当したコッリーナ氏は、フランス代表指揮官からの批判にも毅然とした態度で応じていた。
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