鈴木彩艶への影響大…欧州でGK“玉突き移籍”が発生か メッシ同僚が「13億円」でユーべ浮上

イタリア人記者が報道
イタリア1部パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶は、2026-27シーズン開幕前にステップアップ移籍が期待されている1人だ。北中米ワールドカップ(W杯)でも活躍を見せた日本の守護神の去就は、開幕前から話題に上がってきた。欧州のトップクラブからも注目を集める存在となった鈴木だが、その去就に絡みそうな情報を移籍市場に精通するイタリア人のジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が自身の公式サイトで報じている。
W杯終了後、一部にはイングランド1部リーズからのオファーを断り、イタリア1部ユベントスに移籍するとも報じられた。しかし、ユベントスは別の選手に触手を伸ばしているようだ。
ディ・マルツィオ記者によれば、ユベントスはアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの獲得を目指しており、保有権を持つイングランド1部アストン・ヴィラに接触したという。ヴィラはマルティネスの移籍金を当初1500万ユーロ(約28億円)に設定していたが、600万ユーロ(約11億円)から700万ユーロ(約13億円)に引き下げる考えだという。
記事では、「現在W杯に臨んでいるアルゼンチン代表GKは、代表チームのリーダー的存在で、2022年のカタール大会では、チームを優勝に導いた。ユベントスはアストン・ヴィラとの契約がまとまらなかった場合、マルティネス以外にもトッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ獲得に向けたルートも引き続き、確保している」と伝えている。
先月には移籍専門記者のファブリツィオ・ロマーノ氏が、マルティネスが退団した場合にアストン・ヴィラは鈴木を獲得候補リストに入れていると報じていた。
マルティネスがユベントスへ移籍した場合、鈴木はその後釜として来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を確保しているアストン・ヴィラに加入する可能性もあるようだ。リーズに加入しなかった理由について、鈴木は欧州大会でのプレーを臨んでいるという報道もあり、来季は欧州の舞台でシュートストップを見せる姿が見られるかもしれない。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















