チケット最高額は2030万円「入手困難」 W杯準々決勝でさらに高騰…最安値でも16万円

W杯チケット価格が青天井に…【写真:ロイター】
W杯チケット価格が青天井に…【写真:ロイター】

スペイン対ベルギーのプレミアム席が最高額に

 北中米ワールドカップ(W杯)はラウンド16までを終え、現地時間7月9日から準々決勝がスタートする。ついに残り8か国となったなか、そのチケット価格を米メディアが紹介している。

 48か国でスタートしたW杯は、ここまで96試合を消化。数々の激戦を終え、フランス、モロッコ、スペイン、ベルギー、ノルウェー、イングランド、アルゼンチン、スイスの8か国が準々決勝に進出した。

 今大会はチケット価格の高騰が物議を醸していたが、米テレビ局「KCRA」は「チケットは依然として入手困難」として、チケット販売サイトでの販売価格を調査し、現時点での各試合の最安値を伝えている。

 同メディアによると、いずれも1名あたりでフランス対モロッコは約1013ドル(約16万円)、スペイン対ベルギーは約1059ドル(約17万円)、ノルウェー対イングランドは約1551ドル(約25万円)、アルゼンチン対スイスは約1484ドル(約24万円)。1試合の観戦チケットとしてはかなりの高額なことは間違いない。

 また、準々決勝4試合のなかで最も高額なチケットは、スペイン対ベルギーのプレミアム席で、1名あたり約12万5000ドル(約2030万円)。大会が佳境を迎え、チケット価格もさらに高騰しているようだ。

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