ハーランドと王女の半裸ハグが「W杯を象徴する瞬間の1つ」 異色経歴に英注目「無縁ではない」

ノルウェー代表のアーリング・ハーランド【写真:ロイター】
ノルウェー代表のアーリング・ハーランド【写真:ロイター】

ノルウェー代表はW杯ベスト16でブラジル代表に勝利

 ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドとのやりとりで話題のイングリッド・アレクサンドラ王女は、現地時間7月7日に行われたワールドカップ(W杯)ラウンド16のブラジル代表戦後、歓喜に沸くロッカールームを訪問した。英メディア「テイラー」は、王女が見せた行動を「2026年W杯を象徴する瞬間の1つになった」と報じている。

 ブラジルを下し、同国にとって大会史上最高の成績となるベスト8進出を決めたノルウェー。ニューヨークのニュージャージー・スタジアムでの激闘を終えた直後、22歳の王女が選手たちを祝福するためにロッカールームへ駆けつけた。そこで上半身裸のハーランドとハグを交わす場面があり、その様子を収めた動画がSNSを通じて瞬く間に拡散された。

 王位継承順位第2位の王女が25歳のサッカースターと抱擁を交わした場面について、同メディアは「熱狂的に抱きしめた」と描写している。また、弟のスヴェレ・マグヌス王子とともにニューヨークへ駆けつけて代表チームを直接サポートした点にも触れ、「王室の自発的なセレブレーションが、ノルウェーの国民的熱狂を浮き彫りにした」と伝えている。

 自身もジュニアサーフィン選手権で金メダルを獲得し、スキーやキックボクシングを嗜むイングリッド・アレクサンドラ王女。軍隊での任務を自発的に延長した経歴を持つ次期女王について、記事では「スポーツ界の成功と無縁ではない」と指摘している。ノルウェーは現地時間11日にマイアミで行われる準々決勝で、強豪イングランド代表と激突する。王室の熱いサポートを受けるチームのさらなる躍進に関心が高まっている。

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