要求は「軽微な接触に見え」 エジプトが猛抗議…物議を醸す判定に海外指摘「対象とするには厳しい」

スペイン紙「マルカ」が今大会で起きた「10の事件」を特集
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)で相次ぐ不可解な判定や騒動が波紋を広げている。スペイン紙「マルカ」は現地時間7月8日、今大会で起きた「10の事件」をピックアップして特集。その1つとして、決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)のアルゼンチン代表戦でエジプト代表がアピールした2つのPK疑惑を取り上げている。
この試合中、エジプト代表はペナルティーエリア内での相手選手のファウルを主張し、2度のPKを要求した。1つはFWモハメド・サラーに対するFWフリアン・アルバレスの接触、もう1つはMFアレクシス・マック・アリスターによる接触だった。
同紙はこの場面について、「どちらのケースも抗議はあったものの、軽微な接触に見え、PKの対象とするには厳しいものだった」と描写しつつ、物議を醸したプレーの1つとして伝えている。
エジプトはこの試合でVARによる追加点取り消しという不運にも見舞われており、微妙な接触プレーに対する判定基準がチームの命運を左右した一戦として現地メディアの注目を集めている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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