エンバペが見放された不可解判定 タックル受けて転倒→VAR介入なし…海外疑問「激しい論争呼んだ」

スペイン紙「マルカ」が今大会で起きた「10の事件」を特集
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)で相次ぐ不可解な判定や騒動が波紋を広げている。スペイン紙「マルカ」は現地時間7月8日、今大会で起きた「10の事件」をピックアップして特集。その1つとして、フランス代表FWキリアン・エンバペに対するペナルティーエリア内での判定を取り上げている。
グループリーグでセネガル代表と対戦したフランス代表は後半12分、エンバペがペナルティーエリア内でセネガルのFWサディオ・マネから激しいタックルを受けて倒れ込んだ。しかし、レフェリーはPKを宣告せず、プレーはそのまま流された。
同紙はこの場面でビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入もなかったことに触れ、「その判定の疑わしさから激しい論争を生んだ」と伝えている。 試合の行方を左右しかねない重要なペナルティーエリア内での事象において、VARが機能しなかったという事態に対し、現地メディアも判定の不透明さを問題視していた。
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