元英代表、プレミア行きに推薦した日本人「鋭利な選手だ」 W杯見て太鼓判「万能性もあるからね」

英メディアに語った魅力「万能性もある」
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)で日本代表はラウンド32でブラジルに1-2の敗戦を喫して敗退した。目標に掲げていた優勝を成し遂げられず夢破れたが、W杯のピッチに立った選手のなかには評価を高めた選手もいる。前回大会に続き、W杯でプレーしたFW前田大然について、元イングランド代表FWアラン・スミス氏は、プレミアリーグの名門に推薦。英メディア「デイリー・レコルド」が報じている。
以前からスコットランド1部セルティックを退団する意思を示している前田は、北中米W杯で3試合に出場してスウェーデン戦(1-1)でゴールを挙げるなどの活躍を見せた。カタールW杯に続き、2大会連続のゴールとなり、その去就が注目を集めている。
一部報道では、イングランド1部エバートン、ノッティンガム・フォレスト、フラム、ブレントフォードといったクラブが獲得に乗り出しているという。セルティックで公式戦212試合に出場して78得点38アシストを記録している前田について、かつてリーズやマンチェスター・ユナイテッドで活躍したアラン・スミス氏は、「エヴァートンは、勢いづく必要があるだろう?」と言い、イングランドの名門に前田の補強を推薦した。
「彼は鋭利な選手だ。セルティックにも長く在籍していて、そこでの経験もある。ベトとティエルノ・バリーといった選手達よりも、ノウハウがあると言えるだろう。10番(トップ下)も、ストライカーも、左でもプレーすることができる万能性もあるからね」と、現役時代に中盤でもプレーしたアラン・スミス氏は、前田の魅力を語っている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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