アルゼンチンが大逆転!メッシが歓喜の涙 2点差ひっくり返す劇的ドラマ…試合後に胴上げ3回

アルゼンチンが0-2をひっくり返す逆転劇
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月7日、決勝トーナメント1回戦でアルゼンチン代表とエジプト代表が対戦。アルゼンチンのFWリオネル・メッシが後半37分に同点ゴールを決め、MFエンソ・フェルナンデスが2点差をひっくり返す逆転ゴールを決めて、3-2で勝利した。
アルゼンチンは後半22分までに0-2と2点を追う展開に。後半34分にDFクリスティアン・ロメロのゴールで1点を返し、スタジアムが反撃ムードに激変した。
後半37分には、右サイドからメッシがゴール前にクロス。こぼれ球をペナルティーエリア内でメッシが拾い、ダイレクトで鮮やかシュートを放つと、クロスバーに当たりながらゴールネットを揺らした。追い込まれていた前回王者が土壇場で同点に追いついた。
メッシは前回のカタール大会を超える今大会8ゴール目。カタール大会からW杯9試合連続ゴールとなり、通算21ゴール目。フランス代表FWキリアン・エムバペを上回り得点ランキング単独トップに浮上した。
そして、後半アディショナルタイム2分にアルゼンチンはカウンターから前線にFWラウタロ・マルティネスが抜け出してゴール前にクロス。自陣からゴール前に全力ダッシュしたエンソ・フェルナンデスがヘディングで完璧に捉え、逆転ゴールが決まった。
試合終了の笛が鳴るとメッシは涙を浮かべ、チームメートと勝利を喜び、胴上げをされて3回宙を舞った。劇的展開で結束力を増したアルゼンチンが連覇に向けベスト8に進んだ。
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