米国騒動、バログン本人が初言及「出場停止が普通」 処分変更に困惑「当然議論を呼ぶ」

アメリカ代表のフォラリン・バログン【写真:ロイター】
アメリカ代表のフォラリン・バログン【写真:ロイター】

出場停止処分の猶予を巡りUEFAとFIFAが対立していた

 アメリカ代表は現地時間7月6日、北中米ワールドカップ(W杯)のラウンド16でベルギー代表に1-4で敗れた。試合後、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で言い渡されたレッドカードによる出場停止処分を巡り、米国代表FWフォラリン・バログン本人が初めてコメント。ドイツメディア「Sky Sport DE」が報じている。

 事端となったのは、FIFAがバログンに対する1試合の出場停止処分を1年間の猶予とした決定だ。これに対し、UEFAが「赤線を越えた」と強く批判するなど騒動へと発展していた。渦中の人となったバログンが、一連の騒動について自身の見解を明かしている。

 バログンは「レッドカード後の出場停止は普通のこと」と理解を示しつつも、今回の異例とも言える処分変更に対して次のように語った。

「決定が変わるのは当然議論を呼ぶ」

 本人が処分に対する複雑な胸中を明かしたことで、今回の騒動はさらに大きな注目を集めることになりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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